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投資理論・定理・CAPM
個別株式のトータルリスク(全分散)は「市場全体の動きによる系統的リスク(分散投資で消せない)」と「企業固有の非系統的リスク(分散投資で消せる)」に分解できる。
銘柄数が増えるほど非系統的リスク(薄緑)が減り、系統的リスク(赤茶)だけが残る。十分な分散投資で非系統的リスクはほぼゼロになる。
CAPM の市場モデルでは個別資産収益率を
トータルリスク分解と非市場リスクの逆算(最頻出計算)
、(
、()、非系統的リスクの分散 のとき、 はいくらか。
分散投資(銘柄数を増やすこと)によって消すことができるリスクはどれか。
CAPM の下で、非系統的リスクに対してリスクプレミアムが付かない理由として正しいものはどれか。
個別証券のトータルリスク(全分散)=市場リスク(系統的)+非市場リスク(非系統的)。分散投資で除去できるのは非市場リスクのみ。
市場リスクの分散比=
「分散のうち市場リスクが占める割合」=(決定係数と一致)。相関係数が与えられればで即答(2018・2021・2025)。
市場は非市場リスクに対価を求めない(正誤の定番)
「市場は市場関連リスクと非市場リスクの両方に対価を求める」は誤り。分散で消せる非市場リスクにプレミアムはつかず期待リターンはβのみで決まる(2020・2023・2024で繰り返し)。ポートフォリオのトータルリスクは非市場リターンが独立ならで合成(毎年の最終小問)。