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損保数理・公式・統計的推測
モデルの当てはまりの良さ(尤度)と複雑さ(パラメータ数)のバランスをとって、複数のモデルの中から良いものを選ぶための指標。値が小さいモデルほど良いと判断する。
対数尤度によるモデルの当てはまりに、パラメータ数に応じたペナルティを加えて比較する。
モデルの当てはまり(最大対数尤度 )とパラメータ数 のトレードオフでモデルを選択する規準。AIC はパラメータ数に 、BIC は標本数 に依存する のペナルティを課し、いずれも値が小さいモデルを良いモデルと判断する。
情報量規準は、最大対数尤度とパラメータ数のトレードオフでモデルを選択する規準で
AIC・BICはいずれも値が小さいモデルほど良い
、
あるモデルの最大対数尤度が、パラメータ数、標本数のとき
logL=-200、k=2のモデルのAICに最も近いものはどれか。
logL=-300、k=2、n=100のモデルのBICに最も近いものはどれか(ln100≈4.605)。
AIC・BICに関する記述として正しいものはどれか。
のいずれも値が小さいモデルほど良いと判断する。BICは標本数に依存するのペナルティを課すため、標本数が大きいほどAICより複雑なモデルに厳しくなる。
BICは標本数が大きいほどAICより複雑なモデルに厳しい
BICはパラメータ数に標本数に依存するのペナルティを課すため、標本数が大きいほどAICよりも複雑なモデルに厳しくなる(2025年度問題1)。
となる。