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生保数理・公式・純保険料・年金現価
代表的な4種類の保険(定期・生存・養老・終身)の純保険料を求める。手順はどれも同じで、①給付現価(一時払純保険料)を計算基数で書く→②年払なら年金現価で割る、の2ステップ。養老=定期+生存保険という分解が要。
定期(死亡給付)と生存保険(満期給付)を足すと養老保険。給付現価を年金現価で割れば平準純保険料になる。
代表的な4種類の保険の純保険料は、いずれも「給付現価を書く→年払なら年金現価で割る」で求まる。給付現価(一時払純保険料)は計算基数で次のように書ける。
・定期保険(年以内の死亡で1):
養老=定期+生存保険
の生命表から
n年養老保険の一時払純保険料 A_{x:n} を計算基数で表した式として正しいものはどれか。
養老保険の一時払純保険料 A=0.867、年金現価 ä=2.80 のとき、年払純保険料に最も近いものはどれか。
次のうち、給付が「死亡系(M)」ではなく「生存系(D)」だけで表せる保険はどれか。
代表的な保険種類(定期・生存・養老・終身)の一時払・平準払純保険料。給付現価を計算基数で表し、平準純保険料は給付現価を年金現価で割って求める。
年払純保険料は、給付現価を保険料払込期間の年金現価で割る。
保険料の払込期間が保険期間と違う(短期払込)場合は、割る年金現価を払込期間に取り替える。たとえば終身保険を 年払込にするなら となる。給付の期間(分子)と払込の期間(分母)を取り違えないことが最大のポイントである。
年払純保険料は給付現価÷払込期間の年金現価
。分子は給付の期間、分母は保険料払込の期間。短期払込では分母だけ払込期間に取り替える(2018年度問題1(3)は30年払込・30年後半額など払込方法が異なる終身保険の年払純保険料を比較)。
生存保険(純粋養老)は死亡系を使わない
年生存でのみ給付する生存保険は で、(死亡系)を使わない。養老の生存部分だけを取り出したもの。定期・終身との違いは給付が生存か死亡かで決まる。
定期保険:
生存保険:
養老保険:
養老保険の年払純保険料は
となる。