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投資理論・公式・株式投資分析
持続可能な成長率(サステイナブル成長率)は「稼いだ利益のうち再投資した分が将来の成長を生む」という発想。(:内部留保率)。配当を増やすと が下がり が低下する。
g = ROE × b(b = 内部留保率 = 1 配当性向)。ROE = 純利益/自己資本。配当性向が上がると g が下がる。
自己資本利益率(ROE: Return on Equity)と内部留保率()から、サステイナブル成長率 を求める:
既存事業価値とフランチャイズ価値への分解
本源的価値=既存事業価値+フランチャイズ価値。既存事業価値=(全額配当のゼロ成長価値)、フランチャイズ価値(=PVGO)=本源的価値−既存事業価値。『本源的価値に占める既存事業価値の割合』を問う出題が頻出(2020,2022,2025)。
フランチャイズファクターと価値毀損
フランチャイズファクター
ROE 、配当性向 のとき:、
ROE 、配当性向 のとき、サステイナブル成長率 はいくらか。
配当性向を 40% から 60% に引き上げると、サステイナブル成長率 はどう変化するか(ROE は一定)。
ROE 、配当性向 、来期 EPS 円のとき、ゴードン成長モデルで として株式価値を求めよ。
配当性向↑ → g↓ の複合効果
(配当性向)。配当性向を上げると↑だが↓。ゴードン価値への影響は非自明で、なら配当政策は価値に中立。
増資と1株当たり価値の希薄化
は発行済株式数が一定であることを前提にした成長率である。新株を発行して調達した資金の収益率が既存の を下回ると、企業全体の価値は増えても1株当たりの価値は下がる(希薄化)。増資後の1株当たり価値は(増資前の企業価値 + 調達額 × 新規投資の価値倍率)÷(既存株式数 + 新株数)で測り、増資前の1株当たり価値と比べる。⚠「増資で総額が増えたから株主価値も上がる」とは読まない。