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投資理論・公式・株式投資分析
企業価値は「将来のフリーキャッシュフロー(FCF)を WACC(加重平均資本コスト)で割り引いた現在価値」。負債と株式それぞれのコストを資本構成比率で加重平均したものが WACC。
企業価値 V は負債(D)と株主資本(E)の合計。WACCは各資本コストを市場価値比率で加重平均。FCFをWACCで割り引いて企業全体の価値を求め、負債を差し引くと株主価値が出る。
WACC(加重平均資本コスト: Weighted Average Cost of Capital):
WACCは負債比率と税引後負債コストで計算
、、
、、実効税率 、、 のとき WACC はいくらか。
WACC の計算で負債コスト に を掛ける理由として正しいものはどれか。
FCF(フリーキャッシュフロー)の計算で正しいものはどれか。
企業価値 = FCFをWACCで割り引いた現在価値。WACC = (E/V)rE + (D/V)rD(1−τ)。FCF = NOPAT + D&A − CapEx − ΔNWC。
FCFはネット投資枠組みで与えられる
。過去問は『ネット投資=設備投資−減価償却費=NOPATの◯%』という形で再投資を設定する(2016,2019,2022)。EV/EBITDAを併問することもある(2020)。
ターミナルバリューが大部分を占める
予測期間後のTVの現在価値が企業価値の大半。長期成長率の仮定が結果を左右する。
EV/EBITDA倍率(企業価値ベースの倍率)
EV(企業価値)=株式時価総額 + 有利子負債 - 現預金、EBITDA=営業利益 + 減価償却費。EV/EBITDA倍率は、債権者と株主の取り分を合わせた企業価値を、資本構成・減価償却方法・税率の影響を除いた利益で割った倍率で、「買収額がEBITDAの何年分か」と読む。PER・PBR(`R031`)は株式価値の倍率なので、分子・分母がそろって違う。混ぜて比較しない。