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投資理論・公式・債券投資分析
スポットレートは「今から 年後に 1 円受け取るゼロクーポン債の利回り」。ディスカウントファクター(現価係数)はその現在価値。利付債はゼロクーポン債の束としてスポットレートで正確に価格付けできる。
右上がりのスポットレートカーブ(緑)とフォワードレートカーブ(赤破線)。右上がりの場合、フォワードレートは常にスポットレートより上に位置する(平均を引き上げる効果)。
年スポットレート とディスカウントファクター の関係:
ディスカウント・ファクターが直接与えられる形が増加
近年はスポットでなくDFが表で与えられ、
、 のとき、額面 100・クーポン 4%・残存 2 年の債券価格:
額面100円・残存2年の割引債(ゼロクーポン債)の価格が92.46円のとき、2年スポットレートはいくらか。
ディスカウントファクターが1年 、2年 のとき、額面100円・クーポン年率3%(年1回払い)・残存2年の利付債の価格はいくらか。
スポットレートとYTM(最終利回り)の関係として正しいものはどれか。
年スポットレート : 年後に1単位受け取るゼロクーポン債の利回り。ディスカウントファクター 。利付債価格 。
割引債価格からスポットを求める
年割引債の価格からでスポットを直接復元(2018)。利付債価格は各期スポットで割り引くが基本形。
スポットとYTM・パーの大小
右上がりカーブでは(同一年限で)スポット>パー・レート、YTMは各期スポットの加重平均的な値。スポット割引がYTM割引より厳密で、パー・レート(R022)・フォワード(R019)の導出に接続する。
YTM()で同じ価格になるのは 。 より若干低い(クーポン分が低い で割り引かれるため)。