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損保数理・公式・クレーム総額モデル・確率過程
件数分布が(a,b,0)クラス(ポアソン・二項・負の二項)に属し、損害額分布を離散化しておくと、クレーム総額の確率分布を、小さい値から順に「一つ前の値」を使って逐次的に計算できる。手計算・数値計算でクレーム総額の分布を求める代表的な方法。
パンジャーの再帰式では、 から出発し、、
件数分布がクラス(ポアソン:、二項、負の二項のいずれか)に属し、損害額分布を離散化して
パンジャーの再帰式の係数a,bは件数分布の確率母関数の性質から決まる
パンジャーの再帰式の係数a,bは、件数分布が(a,b,0)クラスのどれに属するか(ポアソン・二項・負の二項)に応じて、その確率母関数の性質から決まる(2019年度問題3)。
パンジャーの再帰式による確率の逐次計算
具体的な件数分布・損害額分布のもとで、パンジャーの再帰式を使えばクレーム総額がある値以上になる確率を逐次計算できる(2019年度問題3)。
件数 ()、損害額は
件数 がポアソン分布(、、)に従い、 であるとき、 に最も近いものはどれか。
パンジャーの再帰式が使える件数分布の条件はどれか。
パンジャーの再帰式における初期値 はどう求めるか。
クラスの件数分布(ポアソン・二項・負の二項)と離散化した損害額分布のもとで、クレーム総額 の確率関数を数値的に逐次計算する再帰公式。
という再帰式で逐次計算できる(パンジャーの再帰式)。初期値は(:件数分布の確率母関数)。と順に計算していけば、複雑な畳み込み計算をせずにクレーム総額の分布全体を求められる。
は の和として計算し、 となる。