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投資理論・用語・リスクニュートラル・プライシング
状態価格を 倍して「確率」の形に正規化したもの。この仮想の確率のもとでは、すべての資産の期待収益率がちょうど無リスク利子率に等しくなる——だから「リスク中立」確率という。
リスク中立確率 のもとでは、株式の期待収益率が無リスク利子率 に等しくなる。
状態価格 からリスク中立確率
特定状態のリスク中立確率を数値で求める
『状態4のリスク中立確率はいくらか』のように、状態価格にを掛けて特定状態のを求めさせる(2021問12(1)・2019・2018・2024)。
(1 期間)、上昇倍率 、下落倍率 のとき:
現在の株価 、1期後の株価が上昇時 、下落時 、 のとき、リスク中立確率 (上昇確率)はいくらか。
ヨーロピアン・コールオプションの価格決定に関して、2項モデルにおけるリスク中立評価の説明として正しいものはどれか。
、、、、行使価格 のヨーロピアン・コールの2項モデル価格はいくらか。
状態価格を 倍したもの 。 かつ 。リスク中立測度のもとでの「確率」として資産価格を計算できる。
リスク中立確率 ≠ 生起確率(同じ表に別物として載る)
過去問の表には『生起確率』と(求めるべき)リスク中立確率が別物として併存する。リスクプレミアムが正の資産では、上昇状態のリスク中立確率は生起確率より小さくなる。価格計算に生起確率を使う誤りが頻出トラップ。
関係式の向きを問う正誤
『状態価格=×リスク中立確率』(誤)と『リスク中立確率=×状態価格』(正)を取り違える正誤が出る(2022問13(2)B)。、逆に。