読み込み中…
読み込み中…
生保数理・公式・第三分野・特約
病気やケガで働けなくなった(就業不能)状態に対して年金などを給付する保険。就業者(a)と就業不能者(i)の2状態の残存表(就業不能脱退残存表)と計算基数を使って給付現価・保険料を求める。
就業者(a)から就業不能者(i)へ移行し、就業不能中に年金を受給する。保険料は就業者が払い込む。
就業不能保障保険は、被保険者が所定の就業不能状態になったとき、年金などを給付する保険である。人の状態を「就業者(a)・就業不能者(i)」に分け、就業不能脱退残存表()と状態別の計算基数(
就業不能脱退残存表と計算基数で評価する
就業者(a)・就業不能者(i)の残存表 と状態別計算基数で給付現価・純保険料を評価する(2016年度問題1(7)、2025年度問題2(7))。
期間限定の就業不能年金は据置分を差し引いて分解
最大 年支給の就業不能年金現価は、無期限の現価から据置分を差し引いて
ある就業不能年金について、無期限の就業不能年金現価が 、10年据置の就業不能年金現価が
ある就業不能年金で、無期限の就業不能年金現価が 8.0、10年据置の就業不能年金現価が 1.2 である。支給を最大10年に限定した就業不能年金の現価に最も近いものはどれか。
就業不能保障保険の給付現価・保険料の評価に用いる残存表として最も適切なものはどれか。
就業不能保障保険における保険料の払込と年金給付の母集団の関係として正しいものはどれか。
就業不能状態に対し年金等を給付する保険。就業不能脱退残存表()と計算基数を用いて給付現価・保険料を評価する。
保険料は就業者(a)が払い込み、給付は就業不能者(i)が受け取るため、母集団が状態ごとに異なる点が特徴である。
支給が最大 年などと期間限定される場合、期間限定の就業不能年金現価は、無期限の現価から据置分を差し引いて分解できる:
2契約の純保険料一致条件からの逆算が出る
就業不能を含む2つの保険の一時払純保険料が一致する条件から、脱退数や発生率を逆算させる出題がある(2024年度問題2(7))。
となる。無期限の現価から「10年より後に支給される分」を差し引くのがポイントである。