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投資理論・用語・ポートフォリオ理論
安全資産(無リスク資産)と組み合わせることで達成できるリスク・リターンの直線(資本市場線)が、効率的フロンティアに接する点にあるポートフォリオ。シャープ比(超過収益率÷標準偏差)を最大化する。
資本市場線(CML: Capital Market Line)は安全資産利子率 を切片とし、効率的フロンティアに接する直線。接点が接点ポートフォリオ。
安全資産の利子率を とするとき、投資家はリスク資産ポートフォリオと安全資産を混合できる。この混合の軌跡はリスク資産ポートフォリオの点と安全資産点 を結ぶ直線。 傾きが最大の直線——すなわちシャープ比
接線を引いて接点の期待リターンを求めるのが定番
安全資産の点から2資産の投資可能集合(曲線)へ接線を引き、接点ポートフォリオTの期待リターンを求める出題が頻出(2019,2021,2025)。逆に接点リターンを与えてを求める形もある(2016)。
シャープ比=資本市場線の傾き
接点PFは
、接点ポートフォリオの期待収益率 ・
資本市場線(CML)の傾きは何を表すか。
、接点ポートフォリオの期待収益率 ・標準偏差 のとき、資本市場線上で標準偏差 のポートフォリオの期待収益率はいくらか。
資本市場線(CML)と証券市場線(SML)の違いについて正しい記述はどれか。
安全資産利子率を通る直線(資本市場線)がリスク資産の効率的フロンティアに接する点のポートフォリオ。シャープ比を最大化する。
CML横軸はσ、SML横軸はβ(正誤の頻出トラップ)
正誤問題で「資本市場線は横軸ベータ、証券市場線は横軸標準偏差」と入れ替えて誤りにする出題がある(2024)。CML=σ、SML=βを固定して覚える。