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生保数理・公式・第三分野・特約
不慮の事故(災害)による死亡・入院を上乗せ保障する保険・特約。通常の死力に「災害死力(予定災害死亡率)」を加えて給付現価・保険料を評価するのが基本。
通常の死力に災害死力を加えて総脱退力とし、災害死亡給付を評価する。生存確率には総死力を使う。
災害保障は、不慮の事故(災害)による死亡・入院を通常の保障に上乗せする保険・特約である。災害死亡は、通常の死力 に災害死力 (予定災害死亡率)を加えて評価する。
災害割増保険(災害死亡時に主契約へ上乗せ給付)の即時払・終身の災害死亡給付現価は、定常死力モデルでは
災害死亡は通常死力に災害死力を加えて評価
災害死亡は通常の死力 に災害死力 (予定災害死亡率)を加算して評価する。生存確率には総死力を使う(2017年度問題2(6)は死力0.01・災害死力0.001・即時払の年払純保険料)。
予定災害死亡率の逆算が出る
2つの災害割増契約の平準純保険料が一致する条件などから、予定災害死亡率を逆算させる出題がある(2018年度問題2(8))。
災害保障特約の営業保険料は上乗せ分を評価
災害保障特約の営業保険料は、主契約の営業保険料に災害保障分を上乗せする形で評価する(2023年度問題2(8)は主契約営業保険料から逆算)。
通常の死力 、災害死力 、利力 とする(いずれも一定)。即時払・終身の災害死亡給付現価は
通常の死力 μ=0.01、災害死力 μ^a=0.001、利力 δ=0.02(いずれも一定)とする。即時払・終身の災害死亡給付現価に最も近いものはどれか。
災害死亡給付現価を求める際、割引の重み(生存確率)に用いる死力として正しいものはどれか。
災害保障における災害死力の扱いとして正しいものはどれか。
不慮の事故による死亡・入院を保障する保険・特約。災害死力(予定災害死亡率)を通常の死力に加えて給付現価・営業保険料を評価する。
となる。ここで割引の重み(生存確率)には総死力 を使う。災害以外の死亡でも被保険者は脱退するため、災害死力だけで割り引いてはいけない。
となる。分母に総死力 が入る点が要点である。