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損保数理・公式・積立保険
満期時に「積み立てたお金」を返してくれる保険(積立保険)の保険料の決め方。通常の危険保険料・付加保険料に加えて、満期返れい金の原資となる「積立保険料」が上乗せされている。
積立保険の営業保険料は危険保険料・付加保険料に加え、満期返れい金の原資となる積立保険料から構成される。
積立保険(満期返れい金付き保険)の営業保険料および責任準備金を算定する枠組み。営業保険料は危険保険料・付加保険料に加え満期返れい金の原資となる積立保険料から構成され、予定利率・予定契約消滅率(φ)を織り込んだ現価計算で求める。責任準備金は将来法・過去法で評価する。
積立保険(満期返れい金付き保険)の営業保険料は
で求まるが、この「純保険料」は危険保険料に加え、満期返れい金の原資となる積立保険料を含む。積立部分の現価計算には、予定利率だけでなく予定契約消滅率(失効・解約等でその後の保険料が入ってこなくなる率)を織り込んだ割引係数
営業保険料は危険保険料・付加保険料・積立保険料からなる
積立保険の営業保険料は、危険保険料・付加保険料に加え、満期返れい金の原資となる積立保険料から構成される(2017年度問題1、2024年度問題1)。
積立部分の現価計算には予定契約消滅率も使う
積立部分の現価計算には、予定利率だけでなく予定契約消滅率(失効・解約等でその後の保険料が入ってこなくなる率)を織り込んだ割引係数を使う(2018年度問題1、2024年度問題1)。
予定契約消滅率は割引要素であり事故発生率ではない
予定契約消滅率は積立保険料の現価計算における割引要素の一つであり、単なる保険事故発生率とは異なる(2022年度問題1)。
純保険料(危険保険料+積立保険料)が8,500円、社費率・手数料率の合計が15%のとき、営業保険料は
円となる。
純保険料9,350円、社費率・手数料率の合計が15%のとき、営業保険料に最も近いものはどれか。
積立保険の営業保険料に含まれるものとして正しいものはどれか。
予定契約消滅率に関する記述として正しいものはどれか。