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損保数理・用語・再保険
契約ごとの「保険金額(もしもの時に払う最大額)」に着目し、その中で保有できる上限(1ライン)を超えた部分を出再する再保険特約。損害額そのものではなく、契約時に決まっている保険金額を基準に按分する点が特徴。
契約の保険金額を1ライン(保有限度額)で分け、超過部分を第一次・第二次サープラスへ順に出再する。
契約ごとの保険金額のうち保有限度額(1ライン)を超える部分を出再する比例的な再保険特約(サープラス)。保有と出再の比率は契約ごとに保険金額に応じて変わり、第一次・第二次と複数のサープラスを重ねて設定できる。損害額でなく保険金額(sum insured)ベースで按分する点が超過損害額再保険と異なる。
超過額再保険特約(サープラス)は、契約ごとの保険金額のうち保有限度額(1ライン)を超える部分を出再する比例的な再保険特約である。保有と出再の比率は契約ごとの保険金額に応じて変わり、損害額でなく保険金額(sum insured)ベースで按分する点が超過損害額再保険と異なる。第一次・第二次と複数のサープラスを重ねて設定でき、保有限度額を超える部分をさらに次のサープラスに出再していく。
保険金額ベースで按分し損害額ベースの超過損害額再保険と異なる
超過額再保険特約は、契約ごとの保険金額(sum insured)のうち保有限度額(1ライン)を超える部分を出再する比例的な特約であり、損害額ではなく保険金額ベースで按分する点が超過損害額再保険と異なる(2016年度問題1)。
第一次・第二次と複数のサープラスを重ねられる
超過額再保険特約は第一次・第二次と複数のサープラスを重ねて設定でき、保有限度額を超える部分をさらに次のサープラスに出再していく(2021年度問題2)。
保険金額(sum insured)が5,000万円の契約で、1ライン(保有限度額)が1,000万円、第一次サープラスの上限が3,000万円とすると、保有は1,000万円、第一次サープラスへの出再は3,000万円、残る1,000万円は第二次サープラスへ出再される。
超過額再保険特約が按分の基準とする量として正しいものはどれか。
保険金額4,000万円、1ライン1,500万円のとき、出再額に最も近いものはどれか。
第一次サープラスの上限を超えた保険金額の扱いとして正しいものはどれか。