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確率・用語・連続分布
「ある範囲の中なら、どこも同じくらい起こりやすい」という、最もフラットな連続分布です。乱数発生や、他の分布をシミュレーションで作る際の出発点になります。
「特定の値が他より好まれる理由がない」状況、つまり最も情報量が少ない状況を表します。区間 の一様分布 はあらゆる乱数シミュレーションの出発点です(逆関数法)。
横軸 、縦軸密度 。区間 の中では密度が一定
記法は 。密度は区間 の中だけ一定値 を取り、区間外では0です。区間の幅が広いほど密度は低くなります(全体の面積が1になるため)。
平均と分散
のとき は
の分散は?
一様分布の累積分布関数F(x)の形は?
コンピュータの乱数シミュレーションで、他の分布の乱数を作るための出発点になる基本の分布は?
区間 上で密度が一定値 をとる連続分布 。分布関数が直線 になり、逆関数法で他の分布の乱数を作る出発点になる。
一様分布の累積分布関数は区間内で直線になります: この「直線になる」性質が、コンピュータでの乱数シミュレーションに使われる逆関数法の出発点です。コンピュータが作れる基本の乱数は で、これを変換して目的の分布の乱数を作ります。
累積分布関数は直線
。区間内で傾き一定。
逆関数法の基礎
に対し は分布関数Fに従う乱数になる。
標準形
が最も基本的な形。コンピュータの乱数の出発点。