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投資理論・公式・株式投資分析
残余利益モデル(RIM)は「株主資本の簿価に、資本コストを超えて稼ぐ“超過利益(残余利益)”の現在価値を積み上げて株式価値を求める」モデル。純利益がプラスでも、株主資本コスト(×株主資本)を下回れば残余利益はマイナス。EVAの株主資本版と考えるとよい。
残余利益モデルによる株式価値の分解。株主資本(簿価 )に残余利益の現在価値を積み上げたものが本源的価値
残余利益モデル(Residual Income Model, RIM):
で残余利益ゼロ(多段階の要)
現在の株主資本 万円、(毎期一定)、株主資本コスト
株主資本 万円、、、(毎期一定)のとき、残余利益モデルによる本源的価値はいくらか。
クリーン・サープラス関係が成立するとき、残余利益モデルと理論的に同じ株式価値を与えるものはどれか。
残余利益と ROE・株主資本コスト の関係について正しいものはどれか。
株式の本源的価値 期首株主資本(簿価) 将来の残余利益の現在価値。残余利益 純利益 株主資本コスト 期首株主資本 (ROE ) 株主資本。クリーン・サープラス関係が成立すればDDMと等価。
PBR ⟺ 株価=簿価 ⟺ 残余利益の現在価値
『株価が残余利益モデルの本源的価値と一致しPBR=1』という条件から、すなわちを導き株主資本コストを逆算する出題(2019)。
クリーン・サープラス下でDDMと等価
クリーン・サープラス関係が成立すれば残余利益モデルの本源的価値はDDMと常に一致(2019の正誤で問われる)。増資・自己株取得があると一致が崩れる。
残余利益(1期後) 万円
本源的価値 万円()。